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「α7S」の”驚愕の「ISO40万」という機能” [カメラ]


昨日あたりからNet上で、SONYの一眼カメラ「α7S」が結構な話題になっています。


何が話題かといいますと、「α7S」の”驚愕の「ISO40万」という機能”で、この機能の能力が、真っ暗な闇が広がる夜でも日が昇っているように明るく撮影できるというのです。

その驚異の能力を紹介する動画が、YouTubeに公開されており、これを見た人々は「夜が昼のようだ」とビックリしています。



実は、何を隠そう私も「ISO40万」に、ビックリした一人です。
なんだか、凄い時代になってきましたね。。。。

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OM-Dを、店頭で弄ってみよう。 [カメラ]

ニコンのカメラの話が続いたので、
今日はOM-Dの話を少々。


最近のデジカメ、
特にデジタル一眼は使い方が難しいです。

何が難しいかって、
機能を選択したり設定するのが難しいんです。
※今日は撮影技術じゃなくて、あくまで操作のお話です。

いろいろと魅力的な機能がいっぱい詰まっていて、店頭で試そうと思い手にするのですが、もう、何が何やら、、、状態。

設定もガンガン細かなこととか、カスタム設定とかが選べて、、使い込むほどに自分好みの仕様にしていけるのは、とても嬉しいのですが、他メーカーのデジタル一眼を店頭で試してみようと思う地、もうさっぱりわかりません。

オリンパスの一眼、OM-Dもその類です。
すごく高機能で、やたらといろいろなことができるのですが、初めて手にしたときは、さっぱりチンプンカンプン。

ということで、私が普段使っているOLYMPUSのOM-D E-M5で、店頭で試すのに知っておいたら助かりそうな昨日や操作方法などを、ちょくちょく紹介してみたいと思います。

P1000765S.jpg

これが、OM-Dの3ラインアップの真ん中にあたるE-M5です。
OM-Dの初めての機種なので、ちょっと古いですが、まだまだ現役で使えますよ。

ちなみに、私は普段、17mm F1.8のレンズを付けて使っています。



今日はこれ。
  ↓
「スーパーコンパネ」。

P1000766S.jpg

まずは、これが出せたら、一通り設定を弄繰り回せます。
いろいろな設定の設定を一か所に集めた、まさに”スーパーなコントロールパネル”ってことでしょうか。

モードダイヤルで、P,A,S,Mのいずれかのモードのときに、背面の十字ダイヤルボタン(矢印)の真ん中の「OK」ボタンを押すと、背面モニタや、ファインダーに、この「スーパーコンパネ」が表示されます。

ここで、いろいろなモードを設定できます。
※iAutoやArtFilterモードのときは表示されません。


一度、
OM-Dを、ガシガシといじくってみたいなあ、という方は、店頭でまずはこの「スーパーコンパネ」を呼び出して、いじくってみてください。面白いですよ。

ではまた。

メイン機を喰うかも!な、驚愕のNikon1 V3のスペック。 [カメラ]

さて、今日は、久々にカメラの話。
しかも、ニコン。

発売前だけど、やたらと高スペックなNikon1 V3についてです。

まだ、発売前なので、ビックカメラで頂いてきたカタログ見ての感想です。

このカメラ、ニコンさんが結構気合を入れてきたのか、なかなか素敵なスペックが紹介されています。

まず、すごいなぁー、って思ったのがこれ。

AFエリア171点、さらに位相差AFエリア105点のハイブリットAFシステム!!



更にこれ!
組み合わさるとすごいかも!

しかも、秒20コマ/秒の高速連写!※追従AF。さらに固定なら60コマ/秒だとか!!



うーん、ミラーレス激戦区ですね!!



ニコンから、Nikon1 V3も気になる! [カメラ]

ニコンから、Nikon1 V3が発売されるそうです。今までのNikon 1 Vシリーズが、結構ポップな感じのデザインだったんですが、カタログを見ると、今度のV3は、高級コンパクトっぽいデザインですね。


そして、従来のニッコールレンズも、アダプタつけたら、80本程使えるみたい。
20000円のアダプター必要だけど、、、


今回はターゲットを、コンパクトカメラ使っている人の取り込みではなく、一眼ユーザーのサブ機にした感じでしょうか。
いわゆる、マニア消費にあてた方が儲かりそうですし、、、(^_^;)

また、各社が、高級感漂うミラーレスを出してきたんで、そこに当てないといけなくなったのかなと、感じます。

でも、まぁ、ニコンからカメラマニアも納得の本格的なミラーレス出てきたら、結構売れるかもって感じもします。
でっかくて、重い一眼や、デカイレンズを何本も抱えて歩き回るのは、しんどいですからねぇ。サブ機にぴったり。
しかも、ニコン製ですから。

と思って、価格コムのV3板みてたら、何だか微妙な感じのコメントが並んでました。

まぁ、実物見てからですね。

あ、実は、
私は今、借り物のオリンパスのOM-D使ってます。
そろそろ、自分のカメラがほしい年頃なんです。





マツダの車、スピーカー交換の時の注意点 その4 [クルマ]

さて、今回も車のスピーカー付け替えのお話です。まあ、自分のメモがわりの記録なんですけど、スピーカーかえたいけど躊躇してるという人ののお役に立てれば幸いです。

普通にかえるだけなら、結構簡単なんですよ。
実は、私も今回初めてかえたんです。

では、続き。

前回紹介した、マツダの端子をニッパーかハサミかカッターで、ズバッと切ります。


で、今回はスピーカー側に付いていた、平型ギボシというものに付け替えます。
まあ、そのまま直接線を繋いでも良さそうなんですが、車の配線のお約束のように、みなさん、この、ギボシ というものを使われてるみたいなんで、初心者の私も見習います。

このギボシは、カー用品店のパーツコーナーに売っています。ちなみに、私はエーモン社のパーツセット配線工具付きのものを買ったので、一式セットに入っていました。

使い方は簡単。
先ずは線の先を剥いてくるくる回してまとめて、その後、このギボシに通して、この工具かラジオペンチでググっと押し曲げて皮を剥いた線ともう一箇所を固定すれば出来上がり。
私は、先ほど記載した、エーモンのセットに入ってる 電工ペンチ っていう工具を使いました。
あ、先に透明のカバーを先に通しておいてくださいね。


そして、プラスマイナス、両方の線をギボシに付け替えたらスピーカーと繋げて完成!


赤い線がプラスですね。

付け替えたら、一度音がちゃんと鳴るか確かめてみましょう!
鳴ったら成功です。


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